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by unpretty0902
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カテゴリ:小説( 23 )

二十三話っでーっす。宜しく。

予選が終わり、ホテルでゆっくりしている主たち。
主「そーいや、潤達は別室らしーなーぁ」
紅「顔見せるくらいならいいんじゃないの」
主「オレ今そんな元気ないしなーぁ」
紅「んで最後にちっせー『あ』があるんだよ」
主「疲れてるってショーコだよーぁ」
紅「あーうるせえ」
修「お前ら!腹減ったろ?下のレストランで何か食わねえ?」
主「行く!オレ絶対行く!!」
紅「うるせえよ」
そしてレストランで夕飯、そしてPM11:52‥‥‥。
主「ふぁ〜!そろそろ寝るカー」
紅「今度は『か』がカタカナに変わってやがる」
そして翌日‥‥‥。
主「おはよー」
紅「おはよー」
主「さてっと、今日は決勝だぁ。頑張るぞ」
良「いや‥‥‥今日決勝NASAそうだぞ」
主「ハ?」
良「今日は台風だ!!!」
全「うそーーーーー!!!!!」
と、いうわけで決勝延期‥‥‥。9/20に変更された。
そして高速‥‥‥。
主『いやーかなり降ってますねー。前があんま見えねえよー』
良『俺こういう時めっちゃ嫌いなんだよー。前見えねえから』
そして、家に着いた良介たちは‥‥‥。
良「あ、そうだ。俺んとこでコーヒー飲んでかね?」
主「俺行きます」
紅「俺も行こうかなー」
修「一応行くか」
そしてRCO‥‥‥。
主「明日晴れたらヴィスト行こうかなって思ってるけど、紅行く?」
紅「オレ?何でオレなんだよ」
主「いや、一人じゃ寂しいから‥‥‥」
紅「俺遠慮しとくわ」
主「あっそう‥‥‥」
コーヒーを飲みながら、会話をしている。
そして翌日‥‥‥。
主「いよっしゃー!!晴れてる!ヨシ、ヴィスト行こう!」
母「朝からドコ行くのー?」
主「色んなとこ」
そしてヴィストに向かう主‥‥‥。
主「んー、前までの8とは違うなー」
ヴィスト峠を走っていると、後ろから小さく、青いクルマがやって来た。
主「ん?なんか来たなあー」
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バックミラーに映ったのは、なんとミニクーパーであった。
主「あ!?ミニクーパーだって!?パッシングしてやがる。上等じゃねえか!!一つコーナー抜けたらバックミラーから消してやるぜ!!」
と、頭○字Dの台詞を言い、フルスロットルにし、第一コーナーを曲がる。
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主「クソッ!ん。ちょっと待て‥‥‥あいつ、なんか色んな峠で出没してるっていうやつじゃんか」
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主「クソ!前に行かれたぁ」
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主「ダメダアー!!追いつけない!!」
そのミニクーパーを操っているのは誰なのか!?



次回!第二十四話〜ミニクーパー〜お楽しみに。
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by unpretty0902 | 2006-10-28 13:27 | 小説
久々の小説です。二十二話。

主「ついにきた‥‥‥この時がぁぅぇ!!!」
紅「あ?何喋ってんだお前?」
良「どうせスズカに行けるのが楽しくてたまらないんだろう。ま、誰でも最初はそうだろ」
修「ふう。それにしても、高速のパーキングもすごいクルマでいっぱいだな。こいつら全員サーキット行きか?」
主「ん?一台入ってくる」
主が気づいたそのクルマとは、西野和也のエボと、潤のM5であった。
良「あれ、和也のと潤のじゃないのか?」
紅「ですね‥‥‥あの人達もサーキット行くのかな?」
チャッ!
潤「あれー!主さん達じゃないっすか!コレからスズカ行くんすか?」
主「あ?あ、ああ」
紅「プププのプ!全部『あ』じゃん
和也「ちょっと食料調達にパーキング寄ったんですけど‥‥‥もう買っちゃいました?」
主「いまから」
和也「じゃ一緒にいきましょうよ」
そして30分後‥‥‥
主「さて、買ったしスズカ行くか」
修「OK。あ、あとコレ!レースに使う無線だ。高速の時もコレ使っとけ。和也と潤のもあるから」
バン!
主『あーあー、修介さん聞こえますかー?』
修『OK。聞こえてるぞー。とりあえず無線は良好だな』
ブロロロロロロロ‥‥‥‥。
潤『やっぱ無線入るだけでホントのレースみたいに聞こえますねー』
修『だろ?やっぱ無線は面白いよな』
紅『あ。今何時っすか?腕時計持ってくるの忘れちゃいましs田』
良「あ?何言ってんだ。今もう10時だ!!あと2時間で受付終わっちまうよ!』
和也「だったら急いだほうがよくないっすか』
そして‥‥‥。
修『ああー、ついてきてるか〜』
紅『OKでーす。入り口に来ました〜』
そしてパドックにクルマを入れる主、紅、潤、和也。修介と良介は監督になる。
予選開始時間になり、どんどんコースインするなか、和也達はなかなか出ない。
10分後、やっとピットアウト。
修『予選開始だ。予選でも気合いいれて行け!!』
全『ういっす!!』
スズカを駆け抜ける和也達。そんななかに神出鬼没のNSXタイプRやエボⅣ男のマシンなど、知り合いが色々走っている。
紅『なんか知り合いの人いっぱいいますね』
主『だな』
主達はタイヤを暖め、いよいよ予選アタック!!
潤「よーし行くぞぉーー!!」
という潤のかけ声から予選を始める。
そして予選が終了。
紅『以外と早く終わったな』
和也『ですね』
そしてピットへ戻って行く。
順位は
主は10位。紅は9位。潤は5位で、和也は3位。最高順位は和也の3位であった。
修『お疲れさーン』


次回!第二十三話〜アレ!?大雨で決勝延期!?〜お楽しみに。
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by unpretty0902 | 2006-10-27 20:23 | 小説

第二十一話〜茂木へ〜

二十一話。
※いままででもあったんですが、題名が変わってあります。


紅は、3周したあと、すぐにあるサーキットへと移動した。
栃木県にある、ツインリンク茂木へ。
夕方でしか行われない走行会に急いで移動した。
受付時間は4:30〜5:00の30分間。紅は、その1分前にツインリンク茂木へついた。
クルマを早速パドックへ入れると、軽く準備運動をした。
すこし体をほぐすからだ。
紅「さてと、ココでも暴れるぞッ」
そして、コースイン。
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紅「ん、んん!横Gがスゴイなあ」
そして普通に流して行き、バックストレートの後の九十度コーナーを曲がる紅。
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紅「うわぁぁぁ!」
という紅の絶叫と同時にアクセルオン。
紅の後ろに、nismoのR34GT-Rがやってきた。
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紅は知らず知らずに最終コーナーへ。
紅「さー、このままアクセルをグイーンと‥‥‥!」
紅はわずか4周でピットイン。モニターでライバル達のコーナリングを見たいからだ。
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紅「あいつ絶対レーシングカーだろ」
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紅「あちゃー、やっちゃってる」
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紅「ドリフトだ!!よし、大分見たし、オレももう一度行くか!」
と言い、紅はコースイン。
順調に走り、ヘアピンまでたどり着いたその直後!
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紅「うわあ!前でスピンだ!!危ない危な‥‥‥ってさっきのNSXじゃん」
そして九十度コーナーで‥‥‥。
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紅「うげえ!!危ない!!ドリフトしてる!!」
何故かやる気を無くした紅は、ピットイン。
そのまま帰って行った。
紅「もうレースも1ヶ月後か‥‥‥」


次回!〜レース本番!予選〜お楽しみに。
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by unpretty0902 | 2006-08-26 17:57 | 小説
祝!二十話!っつったって何もない‥‥‥。

紅は、AM5:00に起き、急いで朝メシを食べAM5:30、徒歩30分の公園へ。
紅「よー、出来上がってる?」
颯太「出来上がってマーズ」
彼は修介の弟である。いつの間にか紅の友達になっていたのだ。
颯太「コッチでっせ!」
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紅「ハッキリ言うけど無限チューンじゃねえか」
颯太「いいじゃんべーつに。カーボンでかっちょいいじゃんけい」
紅「まっ、いっか。じゃオレ行ってくるぜ」
颯太「はい納豆」
紅「納豆いらない」
チャッ!
颯太「どこのサーキット行くんねんがなー」
紅「何故関西弁?ま、適当にさまよってればサーキットあるって」
颯太「あそ」
バタン!グオオオン!グオオオオン!!
紅「さーてとっ、富士山でも見に行くか!」
彼の目的は何なのかさっぱりわからない。
AM7:28、紅がQWサーキットへ到着。
QWサーキットは、バンク、ヘアピン、シケインなどのコーナーがいっぱいのコースである。
紅「ぐああああー、疲れたー!」
今日は偶然の走行会である。ただしここのサーキットは出場料金が高いのでそれなりにお金を持っていないといけないのだ。
お兄さん「えーと、料金は3000円となりまーす!」
紅「さ、3000円!?たっけー‥‥‥えーと、ちょっと待ってよ‥‥‥あった、5000円札でいい?」
お兄さん「OKです。えーと、おつり2000円となります!ではごゆっくりどーぞー」
紅「はあ‥‥‥にしても高いよここ!」
そしてピット内へクルマを入れる紅。紅はまず来ているクルマを見に行った。
紅「うひゃー、こりゃ速そうなGT-Rだわ。ゴールドなんて派手〜」
スタスタスタスタスタスタ‥‥‥。
紅「うおっ、NSXじゃん!ウィングのステーはじっこにあるし!」
スタスタスタスタスタスタ‥‥‥。
紅「すげえ!オレが作った模型そっくりのFD3Sだ!とと。さて、そろそろ走ってみるか‥‥‥」
そして紅のS2000、発進!!
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紅「第一コーナーだ。しかも濡れてやがる」
そして長いストレートを抜け‥‥。
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紅「お、やっとドライの路面だ。長いコーナーだな」
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紅「S字〜。アクセル全開でいってみようか」
ブオオオオオオン!!!!ブオオオオオ!!!
ギャラリー「おっ、あのS2000見た事ないな」
ギャラリー2「初めてにしては突入速度速いな」
ギャラリー3「立ち上がりの速度速いなあ」
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紅「ちょっとしたバンクだ。全然大丈夫」
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紅「んーシケインキツいわ!」
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紅「シケインのあとにすぐヘアピンかよっ!つらいわ」
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紅「このクソ長いストレートはなんなんだ!」
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紅「ぐええー!すげえ横G!!」
紅はこのコースをたったの3周で限界になった。

次回!第二十一話〜走行会でのちょっとした事〜お楽しみに。
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by unpretty0902 | 2006-08-04 19:05 | 小説
十九。

池田「来やがった‥‥‥今回の主役が!!」
そのころ、Visteonに良介が追いついてきた!確実に1秒1秒差は縮まって行く!
Visteon「もう来たのか‥‥‥。でも、こっちも負けられない!!」
良介「確実に差は縮まってるはずだ!だが‥‥‥何故追いつけない!?」
追いつけない理由は、雨にあった‥‥‥。
本来なら良介のレガシィなら、とっくに抜けてるはずだが、雨がVisteonのM3 GTRを味方しているのだ。
パワーの大きいVisteonのM3 GTRだが、アクセルワークがとてもうまく、かるく滑りながらもうまくマシンをコントロールをしているのだ。
良介は必死にVisteonを追っているうちに後ろから主が追いついてきた。
この鈴井峠で一番難しいと言われているシケインで不安定だったが主が良介をラインをクロスさせながら抜かして行った。
良介「マジで!?速ぇ!!」
そして‥‥‥主が第4ヘアピンでやっと標的を見つけた!!
主「見つけた!」
Visteonはまだ気づいてはいなかった‥‥‥。だが、バックミラーを見た瞬間、主が迫ってきている事を初めて知った。
Visteon「来やがったなぁ‥‥‥だが、ゴールももう見える‥‥‥次のヘアピンでバックミラーから消してやる!」
主「勝負は‥‥‥最終コーナー手前で決める!!」
クラクションコーナーと呼ばれるキツいヘアピンを立ち上がったら最終コーナーとなる。
そのクラクションコーナーで主は勝負を決めると言うのだ。
そして、クラクションコーナーが迫ってきたッ!
主「来た来た来たッ!!ココで‥‥‥勝負!!」
と言いながらフルブレーキングをする主!だが‥‥‥濡れた路面で滑り、ハーフスピン状態へとなってゆく主の愛機RX-8。
主「そういや路面が濡れてる事今思い出したぁぁ!!やっべぇぇ!!キツいヘアピンなのに‥‥‥」
一回主はスピンを回避しようと3速を抜いて4速へシフトアップ。
そうしたら急にスピンはならなかった。だが、Visteonはもう最終コーナーを立ち上がっていた‥‥‥。
そして、決着はあっけなく終わった。
1位Visteon、2位が惜しくも主。3位は池田、4位が良介。最終コーナーでスピンした良介を池田が抜かし池田が3位へと浮上しゴール。
Visteon「楽しかったです、主さん、池田さん、良介さん」
主「こちらこそ。久しぶりに熱いバトルが出来ました」
池田「にしても長かったな、このコース‥‥‥」
良「今日は晴れそうにもないな‥‥‥明日は晴れると思うが」
Visteon「おっと、もうこんな時間。それではみなさん、また会いましょ」
主「おやすみなさーい」
良「さて、オレらも帰るか‥‥‥」
池田「おぉー、帰って寝る」
チャッ。バタン!ブロロン!!ブオオオオオオン‥‥‥。
そして、家に帰った主はこうつぶやいた。
主「明日も仕事だ‥‥‥早く寝ないとな」
と言ったあと、フトンを出し爆睡した。

次回!第二十話〜紅の練習開始〜お楽しみに。
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by unpretty0902 | 2006-08-02 20:37 | 小説
十八。

ゆっくりと首都高速を走って行き、鈴井峠へ向かう竜之介と良介と主の三台のマシン。
一時間後、やっと鈴井峠へついた。
主「ぷへえ。長かったなー!ありえねえくらい長いよ‥‥‥」
池田「でも、頂上からの眺めはいいですな、こりゃ」
良「オレはちょっと慣らし行ってくるけど、お前らも行く?」
主「オレはまだいいです。良兄ちゃんが戻ってきたら行きますよ」
池田「じゃオレもそうしよっかな」
良「OK。じゃ、またあとでな」
PM 10:30、良介が慣らしへ。レガシィならではのエキゾーストノートを夜空へ響かせた。
池田「ココで突っ立っててもつまらんから、自動販売機で何か買ってくるよ。主君は何がいい?」
主「えっと、じゃコーラにしようかな」
池田「OK、ちょっくら行ってきますわ」
そのころ、良介は‥‥‥。
良「暑い!行く頃も暑かったから、窓も開けてるのに、めちゃ暑い!スズカもこれくらい暑いらしいから、頑張らないと‥‥‥」
梅雨あけとは言え、やはり夏だから暑いらしい。スズカのレースでも熱中症寸前の人も出てくるとか。
良介は、マシンをサイドブレーキでクルリンとUターンをし、頂上を目指した。
そのころ、主達は‥‥‥。
ヒュ〜〜〜‥‥‥バーーン!!
池田「うおっ、花火だ!」
主「近くで花火大会でもしてるのかな?‥‥‥ん?」
池田「どした?」
主「雨が降ってきたような‥‥‥」
池田「ホントだ、雨だ!」
ポツッ、ポツッ、ポツッと、雨がだんだん強くなってきた。
主「こりゃすげえ降ってきた!あっ、そうだ!確かー‥‥‥」
チャッ。バタン!
主「えーと‥‥‥」
ガサゴソガサゴソ‥‥‥。
主「あったあった。傘がちょうど二本!」
チャッ、バタン!
主「はい、池田さん。傘ちょうど二本あったんで」
池田「あ、ありがとう」
ブアッ!と傘を開いたら、一人の男が話しかけてきた。
???「おい、君。いいクルマ乗ってるね」
主「?オレの事?」
???「ああ、そうだ。その34もいいねえ」
池田「オレのマシン?」
???「あ、自己紹介まだだったな。オレ、『悪夢の万華鏡Visteon』てんだ。宜しく」
主「オレは主。浅倉主って名前です」
池田「オレ、竜之介。池田竜之介です」
Visteon「早速だが君たちと一緒にバトルをしたいのだが‥‥‥、いいかね?」
とVisteonが言うと、良介が戻ってきた。
良「いやー、すげえ降ってるわ。おかげで涼しいけどって、その人誰?」
Visteon「誰?知り合い?」
主「良介って言うんですよ」
Visteon「良介さんですか。宜しく。オレは『悪夢の万華鏡Visteon』ていいます。Visteonでいいですよ。で、早速なんですが一緒にバトルしてもらってもいいですか?」
良「OK、いいぜ。お前らもやるだろ?」
主&池田「やります!」
Visteon「えっと、じゃ池なんとかさんがオレの後ろで」
池田「‥‥‥池田です」
Visteon「んで浅なんとかさんが池田さんの隣で」
主「‥‥‥浅倉です」
Visteon「んで良なんとかさんがオレの隣で。これでいい?」
良「‥‥‥良介です。うん、それでいいよ」
Visteon「じゃ、早速スタートだ!オレと良介さんがスタートしたら主達さんもいってくれよ!先に最終コーナーを曲がったらスタートだ!」
主「わかりました」
ブオン!ブオオオン!
Visteon「よし、カウント行くぞ!5、4、3、2、1!」
ギャギャギャギャギャアアアアアア!!!とタイヤが白煙をあげながら峠のレースはスタートした。
第一コーナー、Visteonが先にコーナーへ突っ込んでゆく。そのあとに良介、池田、主が続いた。
スズカと同じで、第一コーナーと第二コーナーは繋がっている。
池田が立ち上がりで良介を抜いて行った!
続く主はマイペースな走りで相手がミスるまでずっと待ち続けている‥‥‥。
Visteon「手強い!あの池田ってヤツめちゃめちゃ速い!だが‥‥‥M3 GTRをなめんじゃないぜ!!」
第一ヘアピンが迫ってきた!Visteonがギリギリまでブレーキングを遅らせ、普通のラインより早くスロットルを開け始めた!池田のR34が引き離されてゆく!
池田「追いつけない!ちくしょっ!」
そう言った後、池田はアンダーを出してしまった!そのスキに良介が抜いてゆく!
池田「ちくしょ!立ち上がりでアンダーを出しちまった!」
そして‥‥‥‥水しぶきを高くあげ、主のRX-8が池田のR34に迫ってきた!

次回!第十九話〜レースにむけて‥‥‥!!(決着編)〜お楽しみに。
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by unpretty0902 | 2006-07-30 14:52 | 小説
十七。

ガリ‥‥‥ガリガリガリッ!バン!
主「ぷへぇ〜、ホコリだらけ!ウチの戸ももうガタだな‥‥‥」
ピッ、ピッ。
主「いやぁ、生き返る〜!エアコンだけは全然使えるのに戸だけオンボロなんだよな」
主の家は、10数年前に火事で焼けた家を全財産をかけ、直したという家なのだ。
主「そういや、今貯金に何円くらい残ってるかな?見てみよっ。えーと‥‥‥」
ガサガサガサガサゴソゴソゴソゴソ‥‥‥。
主「ん?ねえなー‥‥‥」
ガサガサゴソゴソ‥‥‥パキッ!
主「あ?今パキッてなったような‥‥‥?ってあったあった。ひゃー、ホコリだらけだ」
パンパン!パラ‥‥‥。
主「あちゃー、こりゃ大変だわ。全然残ってない。財布見てみよう」
ゴソゴソ‥‥‥。
主「え?財布に7万あるわ‥‥‥。バイトしようかな‥‥‥」
で、翌朝‥‥‥。
主「すみませーん、昨日お電話した主と申しますが‥‥‥」
良「おっ、来た来た。よー、主!ココでバイトすんだって?」
主「ええ、金が無くなってきてるんで‥‥‥」
良「コレは秘密だけどな、お前だけ給料2倍にしてやっから、スズカのレースでは絶対上位に入れよな‥‥‥!」
主「は、はあ‥‥‥」
良「とりあえず仕事だ!よーし、今日も頑張るぞ!」
店員「オオォ!!」
主(わー、開店前なのにこんなやる気がある。オレも頑張らないとっ)
と、主はRCOで8時から午後9時まで仕事を頑張った。
主「ハァ、喫茶店だから普通かなと思ったらめっちゃ人来るから疲れるな」
良「だろ?でも日曜と祝日は休みだから、そんときゃゆっくり休んどけ」
そして更衣室‥‥‥。RCOの更衣室はひっそりとしてて、クルマの話をしながら着替える人がほとんどだ。
良「今日は峠行かんか?どうせ家帰っても暇だろ?久しぶりに流しに行こうぜ」
主「そっすね‥‥‥レースもあと一ヶ月くらいしか無いから、峠とかで練習しないと」
良「おっけ、決まり!じゃ、ココで集合しようぜ!駐車場にクルマ置いてっからすぐに出発出来るぜ」
主「ハイ。ってか、今思うんですけど、あの背が高い人って池田竜之介って人ですか?」
良「は?何でお前知ってるの、竜ちゃんの事?」
池田「なんか呼びまし‥‥‥」
池田&主「あああーーーー!!!」
主「池田さんじゃないですか!」
池田「主やんけ!」
主「そうだ、今日、スズカのレースにむけて、峠で練習しません?」
池田「おっけ、さっき聞いてたんだ!集合場所ココだろ?」
主「ハイ」
良「んじゃ!」
池田「お先に失礼します!」
主「よし、オレも行こう」
タタタッと急いでRCOの駐車場へ。
ブロロロロォ!ブオン!ヴォヴォヴォヴォヴォヴォ‥‥‥。
主「くーっ、何度聞いてもこのロータリーサウンドは渋いぜ!」
ブオオオン‥‥‥ブオオオオン‥‥‥とロータリーサウンドを夜空に響かせた‥‥‥。
良「よし、今回練習してくる峠はヴィストじゃなくて、ちょっと遠いけど、スズカに似ている「鈴井峠」というとこに行くぞ。連絡すっときは、携帯でな」
主、池田「わかりました!」
良「よし行くぞ!」
ブオオオオン!!

次回!第十八話〜レースにむけて‥‥‥!(バトル編)〜お楽しみに。
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by unpretty0902 | 2006-07-12 19:22 | 小説

第十六話〜テスト走行〜

十六話突入。

紅は、何か変なオーラが出ているようなS2000をじっとみつめていた。
紅「コレ、何か変わってるの?」
そう紅は言った。すると、主はこう答えた。
主「エンジンを載せ変えたって言ってた。エンジンは‥‥‥確か無限S2000のエンジンだって言ってたな」
紅「無限‥‥‥!?」
無限S2000のエンジンだと聞いた紅は、腰がぬけそうになった。
主「とりあえず乗ってみれば?普通に乗るだけでもスゲーパワーだぜ」
紅「そうだな‥‥‥四千回転までおさえて乗るか‥‥‥」
ガチャ!バタン!
ブオオオン!ヴォヴォヴォヴォヴォ‥‥‥。
紅「すげえぜ‥‥‥アイドリングだけでもスゴイって事が感じられる!」
主「とりあえず走れよ」
ブオオオオオオン‥‥‥というエンジン音といっしょに紅のマシンが走り始めた‥‥‥。
ヴィスト峠は一年前から閉鎖されていて、一般車が通る事もまったく無い峠なので、テスト走行には結構使えるコースなのだ。
だから、昼間でもドリフトで遊んでいる者もいる。
だが、平日の昼間は誰もいなくてガラガラだ。
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紅「こりゃスギョイ(スゲー)ずぇ!」
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紅「この縦Gが物凄い‥‥‥!有り得ないくらいのスピードだ‥‥‥」
主「ちょっと短いストレートでも200ちょっといってるな‥‥‥スゴイエンジンだぜ」
ブオオオオン!!!
あっという間に夕方になった‥‥‥。
主「そろそろ引き上げる?結構他の人も来たろ」
紅「そうだな‥‥‥」
と紅が言った瞬間、主の携帯がなった。
♪もうすぐ5時ですよぉ それにつけてもおやつはカ〜ァ〜ル!(←着うた
主「あっ、良兄ちゃんからだ。もしもし?」
良「あ、主?」
主「そーだけど、何?」
良「あのさ、8月にさ、スズカで草レースやるんだけどさ‥‥‥主と紅出場する?」
主「えっ、草レース!?ちょ、ちょっと待ってください。あのさ、良兄ちゃんからなんだけど、8月から‥‥‥」
紅「聞こえてたよ。8月からスズカで草レースがあるんでしょ?オレ、出場するよ」
主「うん、オレと紅出場する!で、8月のいつ?」
良「8月30日」
主「わかりました!それでは」
ピッ!トゥル〜、トゥル〜。
紅「8月30日に草レース?」
主「らしいね。予選が多分29日」
紅「とりあえず帰るか‥‥‥」
ガチャ、バン!とドアを閉めた瞬間、一人の男が話しかけてきた。
???「よお、S2000の兄ちゃん。いいクルマ乗ってるねぃ!」
主「ん。誰?」
???「オレ?オレか?オレはだな、池田竜之介だ。宜しくな」
紅「池田竜之介‥‥‥?ハッ!池田竜之介っていやあ、ヴィスト峠で毎月行われるあの草レースで6回優勝した事がある、あの池田竜之介なんですか?」
池田「おうよ!オレの自慢のR34の写真見る?」
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紅「おぉ、こりゃカッコいいですね」
池田「で、話が360度変わるんだが、あんたら8月30日のスズカの草レースに出るらしいねい?」
主「ええ、そうですが?」
池田「オレも一緒に出るんだが、その草レースんときにオレと一緒にバトルしねえか?ルールは簡単。どっちかが上のほうの順位だったら‥‥‥」
主「勝ちと?」
池田「まさにその通りさ!、どっちかが上位だったら勝ちってのどうだい?」
主「いいですね、受けて立ちますよ!」
池田「よっしゃ決まり!忘れんなよ!」
主「ハイヨ!さて、オレらは帰るか‥‥‥」
紅「そうだね」
と言い、主達は帰って行った。

次回!第十七話〜草レースに向けて‥‥‥!〜お楽しみに。

タイトル変わってます。スミマソセン。
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by unpretty0902 | 2006-07-08 19:29 | 小説
第十五話。

筑波の走行会が終わった次の日、主は紅のお見舞いに行った。
コンコン。ガチャ!
主「おう、紅。元気か?」
紅「まあまあ大丈夫」
主「まあまあって‥‥‥、でさ、なんかやった?」
紅「何を?」
主「どこをうったとか‥‥‥でもすぐに治るでしょ?」
紅「頭をちょっと強打したらしいんで、CT(スキャン)とったんだけど、大丈夫そうだったぜい。あと一週間もしたら退院だってさ」
主「強打なのに大丈夫そうなのかよ‥‥‥。まあいいや。修介さんに一週間で退院するって言っておくぞ」
紅「おお」
主「じゃなっ、早く治れよ」
ガチャ‥‥‥。
紅「はあ‥‥‥病院って疲れるなあ‥‥‥」
その頃、良介と修介は‥‥‥。
店の人「あれーっ、店長はーっ?
店の人2「ドコ行ったのよーっ」
修「‥‥‥‥‥‥スゴイダメージだな‥‥‥」
良「立ち上がった瞬間クラッシュしたようだから‥‥‥あまりスピードは出ていなさそうですが」
TRRRRRRR‥‥‥TRRRRRRRR‥‥‥‥。
修「‥‥‥‥‥‥‥あっ、オレのだ。もしもし?」
主「あっ、修介さんの携帯ですかぁ?今紅のお見舞いに行ったんだけど、退院はあと一週間だって言ってましたぁ」
修「一週間。一週間。一週間‥‥‥。わかった、じゃあ、また」
ピッ。ツーツーツーツーツー‥‥‥‥。
良「誰?」
修「オレ。じゃなくて主」
良「なんて言ってた?」
修「紅は一週間で退院だとか。一週間で仕上げるか‥‥‥」
良「一週間と二日欲しいな、コレだと‥‥‥‥」
修「よし、やるぞぉ!」
その頃、主は‥‥‥。
ガ‥‥‥ガガ‥‥ガジャッ。
主「ふーっ。ウチのドア開けにくい‥‥‥」
ピッピッ。ピッ。ゴーーーー。
主「すじし〜(すずし〜と言っている)」
TRRRRRRRRR‥‥ガチャソ
修「あくらちゃーん(名字と名前をくっつけて言った)」
主「あっ、修介さん?」
修「おうおう、修介だ。今から良介と紅のS2000直してやるから、直ったらS2000届けてくんねーか?」
主「おっけーです。じゃ、また今度ー」
ピッ。
主「もう作業始めたのか‥‥‥」
そして一週間後‥‥‥。
主「懐かしいなー、『RCO』!」
カランカラン‥‥‥。
主「どーもっ」
良「おっ、主じゃねえか!懐かしいなー、一ヶ月ぶりか?」
主「そっすね。修介サン裏?」
良「おう。裏行ってこいよ」
タタタッ!
修「おっ、早いな。お前8で来てんだろ?ガレージ入れてけよ」
主「そうさせていただきます」
タタタッ!ブオオオン、ブオオオオオオン‥‥‥。
修「オーライ、オーライ!」
ガチャ、バタン!
修「よし、約束通り届けてもらうか。ヴィスト峠の駐車場で待ってるっつってたよ」
主「よし、ヴィスト峠に直行だぁ!!」
バタン!ブオオオオオオオオオン!!!!!
主「確かに違うな‥‥‥。前に乗った時と全然違う‥‥‥」
ブウウウウウン!!!
そして30分後。
主「よし、ついたっと」
紅「おお、いたいた。主ーー!こっちこっち〜!!」
主「あ、いた」
紅がS2000を見た瞬間、紅の目が一瞬凍ったようになった。
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紅「コレ‥‥‥オレの?」

次回!〜街道レーサー達〜お楽しみに。
ps
僕の小説のタイトルを募集です。
僕は全然思いつかないので募集したいと思ったので‥‥‥。
もちろん、アドバイスなどでもOK!
書く場合は掲示板はコメントで。
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by unpretty0902 | 2006-06-20 19:36 | 小説
午後2時をまわった時、修介と紅のコペンと主のRX-8がピットイン。
紅「もうなんか疲れたぁ‥‥‥」
そう紅が言うと、流し屋mobilが話しかけてきた。
流しmobil「おっ、君達かい?S2000とRX-8に乗っていたのは」
主「?貴方誰ですか?」
流しmobil「通り名で『流し屋mobil』だ。宜しくなっ」
主「俺は主。んでこのノッポが紅っていう」
紅「宜しくお願いしますっ」
自己紹介していると、エボⅣの男も寄って来た。
エボⅣ男「やっ、主君。久しぶりー」
主「あっ、エボⅣの男さん。ご無沙汰してます」
紅「?誰?」
主「エボⅣの男っていうの。通り名通り、エボⅣに乗ってんだ」
エボⅣ男「宜しくなぁ!」
そして、アラビアータカーもやって来た。
アラビカー「何してるんでっすか〜?」
主「?誰です?」
アラビカー「アラビアータカーって言いますぅ。宜しく!」
紅「俺は紅。んでちっこいのが主」
主「宜しく」
エボⅣ男「今日はたくさん走ってますねー」
紅「そっすねー。ていうか主の知り合いが多いですな」
アラビカー「あっ、誰かコースインする。白いコペンだ」
ブオンブオン!
流しmobil「珍しいなー、コペンだなんて」
紅「修介さんですね」
アラビカー「おっ、誰か入ってくる」
ブロロロロロ‥‥‥。ガチャ!
漆黒「あ〜、ストレートでコペンに負けるだなんてぇぇ!!」
バン!とメットを地面に叩き付ける。
主(ああ、あん時か‥‥‥)
アラビカー「さて、僕もコースインしようかなぁ♪」
バン!ブォンブォンブォォォォォーーー!!
主「エボⅧか‥‥‥」
流しmobil「ウィング付けて空気抵抗すごそうだなー‥‥‥」
e0011694_17545277.jpg

バンバン!!
流しmobil「うおっ、火ぃ出した!」
紅「マフラーチューンしてありますね、ありゃー‥‥‥何馬力だろ‥‥‥」
主「面白そう!モニターで見に行こうぜ!」
紅「いいね!」
流しmobil「俺もさんせー!」
タタタッ!
主達がモニターのところに行くと、迅帝のクルマがピットインしてきた。
迅帝「あー、疲れたー‥‥‥」
ざわざわ‥‥‥。
迅帝「ん?なんか盛り上がってるぞ?行ってみよーっと!」
タタタッ!
e0011694_1804651.jpg

紅「おーおー、速い速い〜!!」
流しmobil「すっごく突入スピード速いっすね!」
主「こりゃーベストタイムいくかも!」
エボⅣ男「いやー、56秒前半だとおもう‥‥‥」
ブーーーンーーー!!
主「ったーー!!55.989!ベストタイムじゃ−!」
迅帝「何してるんですかー?」
紅「うぁ〜わぁ〜!?」
迅帝「そんなビックリしないでくださいよー‥‥‥」
主「んーっと‥‥‥」
迅帝「ああ、自己紹介まだでしたね(笑)。僕は迅帝!さっき青い34乗ってた者です!」
主「ああ、あのドライバーでしたか。僕は主です。さっき黄色い8乗ってた者です」
紅「俺、紅!白いS2000乗ってるんだ♪」
流しmobil「オレは流し屋mobil!コルベットIRCO-Zコンセプト乗ってるんだ。珍しいでしょう?」
迅帝「そですね」
紅「オレ、走ってくる」
バン!ブロロロロロロ‥‥‥。
主「事故らないかモニターで見ておこう‥‥‥」
e0011694_1810655.jpg

主「一コーナー速いじゃん」
迅帝「NA最速かも?」
e0011694_18105741.jpg

主「第二ヘアピンだ‥‥‥NAだから立ち上がり遅いなー」
迅帝「仕方ないと思いますが‥‥‥」
e0011694_18115463.jpg

主「二周目入ったぞ。一周目のタイム1'03.333だ」
迅帝「速いなー。ていうかほとんど3だ」
e0011694_1813530.jpg

主「第一ヘアピン。縁石乗りすぎだろ」
迅帝「ノーコメント‥‥‥」
ダンロップコーナーを抜けた瞬間!!
e0011694_18141513.jpg

ガシャーーン!!!!
主「!!!!!紅ーーーー!!!!」
迅帝「早く行かなきゃ!!」
ブオンブオンブオオオン!!
主「紅!大丈夫か!?」
紅「一応大ジョーブ‥‥‥」
この事故でシグナルはレッド‥‥‥。主達は残念な顔で帰っていった‥‥‥。

次回!第十五話〜復活!紅のS2000〜お楽しみに〜。
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by unpretty0902 | 2006-06-17 18:16 | 小説